数粒を噛むのは良いことですが、過剰に食べるのはデメリットを引き起こします。

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ガムの食べ過ぎはよくない?

 

ガムの食べ過ぎに注意喚起する女性

 

口臭対策や虫歯予防、美容効果まであるガムですが、食べ過ぎるのは厳禁です。
これはガムに限った話ではありませんが、何事もほどほどにするのが快適のコツなのです。

 

はっきりと断言しますが、ガムを食べ過ぎるとデメリットが発生します。
1日に50粒以上のガムを噛んでいる人は要注意となります。
どんなにメリットがあるガムも、過剰摂取すれば手痛いしっぺ返しを受けるでしょう。

 

ガムの食べ過ぎは良くない、それをしっかりと認識しておいてください。

 

 

下痢や腹痛の原因になる

大量のガムを食べていると下痢や腹痛の原因になるので注意しましょう。
個人差もありますが、1日にキシリトールガムを50粒以上噛む人は危ないです。

 

なぜ下痢や腹痛になるのかというと、キシリトールは体内で代謝されずにそのまま体外へ排出されるからです。
要するに、胃や小腸や大腸を通ってもキシリトールは分解されずに残り続けるのです。
そうなると胃や腸はどうにか分解しようと水分が出て来ます。
そのため、結果的には過剰な水分が分泌されて下痢となってしまいます

 

キシリトールは虫歯菌の予防に繋がるので子供にも推奨されているものです。
数粒を噛むのは良いことですが、過剰に食べるのはデメリットを引き起こします。
味が無くなると追加でガムが欲しくなりますが、そこはグッとこらえてください。

 

 

頭痛が発生する場合もある

ガムを食べ過ぎると頭痛になってしまう事例が報告されています
これはガムの成分が問題なのではなく、噛むという動作を繰り返すことで発生します。

 

表情筋や首周りの筋肉が刺激されるので血流が良くなります。
そうなると脳への血流も良くなるので、頭痛になりやすいと言えます。
数十分ほどガムを噛む程度なら、逆に記憶力や集中力が増すので仕事や勉強が順調に進みます。
食べ過ぎないように、どこかでブレーキを踏めるようにしておくのがポイントです。

 

 

虫歯や肥満になる

その他のデメリットとして、虫歯や肥満になるリスクを秘めています。
キシリトールやリカルデントガムは虫歯を予防する効果があるのですが、中にはそれに該当しないガムもあります。
普通に砂糖が使われているものや甘い人口甘味料が含まれたガムには注意しましょう。

 

少量であれば何も問題はありませんが、食べ過ぎれば虫歯や肥満になる確率が高くなります
ちなみに、アスパルテームという人工甘味料は砂糖の200倍もの甘味があるのです。
極めて甘い成分なのでついつい病み付きになってしまうことがあるでしょう。

 

ガムはおいしいですし集中力アップや記憶力向上も行えます。
ですが、決して食べ過ぎないように心を鬼にしてガムと向き合わなければなりません。
おいしくガムを噛むためにも自制心をしっかりと持ちましょう。