子供が食べても大丈夫なガムやメリットを知って、歯以外も健康になろう!

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ガムは何歳から食べても良い?

疑問を持つ子供

 

小さいお子様がいる家庭では、子供にガムを与えるべきか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
以前のガムは外出用としての需要が高かったですが、お得なボトル用の粒ガムが普及して、家の中で子供が欲しがるケースが増えています。
子供にはガムがまだ早いと指導する親もいますが、何歳になればガムを食べてもいいのでしょうか?

 

下限年齢の目安は3歳

歯が生え揃ったかわいい子供

 

幼児の成長には個人差が大きいので3歳の誕生日が基準というワケではないですが、以下の条件が揃ったらガムを与えても問題はありません

 

  • 歯が生え揃って硬いものも食べられるようになった
  • 言葉を覚えて飲み込んではいけないことを理解できる

 

駄菓子屋で売っているような砂糖や人工甘味料の入ったガムは虫歯の原因になるのでよくないですが、ノンシュガーでキシリトールの入っているようなガムなら子供に悪影響のある成分はありません
最近のガムは子供に悪影響のある成分がないタイプが増えているので、正しく長時間噛んで捨てることができれば与えて問題はありません。
不安があれば成分を確認して商品選びをしっかり行ってください。

 

ガムは飲み込んでも平気?

大きな口を開ける子供

 

現在普及しているガムの多くはビニル樹脂を使った商品が主流です。
ビニル樹脂は飲み込んでも消化しないので、誤って飲み込んでしまっても排泄物としてそのまま出てくるため、少量であれば悪影響はありません
小さい子供が飲んだからといって、すぐに病院に連れていく必要はないです。

 

ただし、ガムと一緒に他の飲んではいけない物を一緒に飲み込んでしまうリスクがあります。
なんでも口に入れたがるような小さいお子さんは、ガムを食べる前にうがいをさせて、大人が監視している中で食べさせるのが理想です。
実際にそこまでの監視や管理をしてまでガムを与えている親はいません。

 

また、少量のガムは飲み込んでも問題ないですが、たくさん飲み込むと消化器官の負担が大きくなります
言うことを聞かずに飲み込んでしまったらガムを与えるのは成長が進むまで控えましょう。
身体の異常を訴えたらすぐに病院へ連れて行ってください。

 

砂糖入りの風船ガムはスナック菓子より危険?

ビスケットを食べる子供

 

砂糖入りなど虫歯の原因になる成分が多いガムは、なんども噛むことで歯の隅々まで砂糖がこびりついてしまいます。
砂糖や人口甘味料は少量なので、適量で毎日のハミガキを正しく行えば問題ないですが、お菓子替わりに甘いガムばかり与えるのはオススメできません

 

 

子供がガムを噛むのはメリットが大きい

ガムを噛むと以下のメリットがあります。

 

  • 脳が活性化される
  • 集中力が付く
  • ストレス解消効果
  • アゴが鍛えられて歯並びがよくなる
  • 虫歯予防効果(キシリトールガムなど)

 

食事でたくさん噛んで食べることが良いように、ガムをたくさん噛むと子供にもメリットがたくさんあります
最近の子供は固いお肉など食べにくいものを嫌がる傾向があります。
歯並びが悪かったり、歯の端正治療をする需要も拡大していますが、ガムを噛むことでアゴを鍛えれば将来綺麗な歯並びになりやすいです。
まだ乳歯の小さい子供でもガムを噛んでアゴを鍛えておくと将来健康でまっすぐな歯が生えやすくなります。

 

歯並びが綺麗な親子

 

ガムを与えようか迷っているのであれば、積極的に与えるべきです。
ノーリスクというワケではないですが、食べ過ぎたり飲み込まないように管理できれば、ほとんどデメリットはありません。
ガムを食べさせるのであれば、長時間噛み続けさせるように指導しましょう。