禁煙ガムの仕組みを知れば、タバコ離れできるのも夢じゃない!

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禁煙ガム

日本では2001年に発売したニコレットによって禁煙ガムが普及しました。
ニコチンが含まれているので、ガムを噛むだけでタバコを吸いたい気持ちを抑えられるものです。
その後は2008年にニコチンパッチが登場し、昨今は水蒸気を吸う電子パイポが普及したことによって需要は減っていますが、正しく活用すれば他の禁煙グッズよりも高い効果を得られます。

 

禁煙の誓いをする男性

 

禁煙ガムの仕組み

タバコにはタールとニコチンが含まれていて、身体への被害が大きいのはタールで、ニコチンは依存症を引き起こしやすい特性があります。
少量のニコチンであれば健康被害はないので、ガムにニコチンを配合させて健康被害の少ないニコチンだけ摂取してタバコ依存を緩和させるための禁煙グッズです。

 

禁煙ガムは長時間噛むことによってガムに含まれているニコチンが歯茎を通じて粘膜経由で体内に入っていきます。
禁煙ガムは1回30分~1時間の長い時間をかけてゆっくり噛むのが正しい摂取方法です。
しかし、ニコチンガムは味のまずいデメリットがあります。購入者からの不評を受けて味付きガムも発売されましたが、長時間噛まないといけないので結果的には美味しい味がなくなったガムを噛み続けないといけません。

 

煙草がなくてもリラックスする男性

 

禁煙ガムでニコチンを摂取すると、ニコチン依存症が緩和されてタバコを我慢できるようになります
少しずつ禁煙ガムを摂取する回数を減らしていって、完全禁煙の成功を目指します。
禁煙ガムを噛むと、タバコを吸っても味がまずく感じてしまう効果もあります。
なお、ニコチンは少量なら健康被害がありませんが、過剰摂取は危険です。
禁煙ガムとニコチンパッチを併用したり、タバコの本数を減らす目的でタバコと禁煙ガムを併用するのはNGです。

 

禁煙ガムの噛み方

医師のハンドサム

 

禁煙ガムは普通のガムと噛み方が違います
ニコチンが出るようにゆっくり噛んで、柔らくなったら歯茎の近くにしばらく置いて、再びゆっくり噛んで唇に置く行為を繰り返します。
禁煙ガムは医薬品で薬局で買う時は薬剤師から服用方法の説明があるものですが、一部ではバイトのレジ打ちが説明なしに売ってしまうことがあります。
味がまずいので普通のガムと同じように噛んで短時間で捨ててしまうと意味がありません。

 

ニコチンパッチとの比較

比較をするスーツの女性

 

ニコチンパッチは禁煙外来を利用すれば保険適用で安く購入できます。
ドラッグストアで自費購入もできますが、この場合ニコチンガムより高額になります。

 

タバコ以外の方法でニコチンを摂取してタバコの依存症を軽減させていく仕組みは同じです。
ニコチンガムは歯茎から粘膜を通じて吸収するので身体への負担が少ないです。
ニコチンパッチは肌から吸収するので成分が強力で、つけた場所のかぶれや眠りの浅くなるデメリットがあります。

 

禁煙すると口元がさみしくなるので、禁煙ガムはまずいなりに、タバコの変わりに気を紛らわすことができます。
また、タバコを吸った時にまずく感じる効果があります。
ただし、味がまずくて噛み方にコツがあるなど正しい服用方法を実践するのが面倒です。

 

ニコチンパッチは副作用リスクがありますが、利用する中で感じるストレスは少ないです。
ただし、口元がさみしく感じますし、誘惑に負けてタバコを吸ってしまうと、次の1本に手が伸びやすいです。

 

簡単にまとめると、正しく服用することのストレスを我慢できるのであれば禁煙ガム禁煙ガムのような手間のかかる取り組みだと疎かになってしまう人はニコチンパッチがオススメです。
いずれも失敗した時は、違う商品に切り替えてチャレンジしてみると良いでしょう。